医碥 - 第 58 页/共 101 页
卷之六·诸方(上) 诸方门目(上)
劳倦
黄 当归 桂心 芍药(各二钱) 人参 炙甘草(各一钱) 半夏(炮,焙) 黑附子(炮,去皮,各二钱半) 上八味 咀,每服五钱,水二盏,姜三片,枣二枚,煎至一盏,去滓,食前温服。
卷之六·诸方(上) 诸方门目(上)
劳倦
即大建中汤加白术 白茯苓 熟地 川芎 麦冬 肉苁蓉(各等分)。
卷之六·诸方(上) 诸方门目(上)
劳倦
白术 附子(炮) 陈皮 苍术(制) 浓朴(制) 半夏(汤泡) 茯苓(去皮) 泽泻(各一两) 猪苓(去皮,半两) 肉桂(四钱) 每服五钱,水一盏,生姜三片,煎半盏,食前温服,量虚实加减。
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劳倦
黄 (一钱) 人参 甘草(炙) 当归 白术(各半钱) 白芍药 柴胡 升麻(各三分) 橘皮(二分) 五味子(十五粒) 水二钟,煎一钟,去滓温服,食前。
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劳倦
柴胡(八钱) 防风(二钱五分) 葛根 升麻 羌活 独活 人参 白芍(各五钱) 生甘草(二钱)
炙甘草(三钱) 每服五钱,加姜、枣煎。
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虚损
人参(二钱) 黄 (三钱) 炙甘草(一钱) 水煎服。
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虚损
(即四物汤加丹皮、地骨皮。)
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虚损
肉桂 甘草 芍药 黄 当归 川芎 人参 白术 茯苓 熟地黄(各等分) 为粗末,每服二大钱,水一盏、生姜三片,枣二枚,煎七分,不拘时温服。
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虚损
白芍药(一钱五分) 人参 陈皮 黄 (蜜炙) 桂心 白术 当归 甘草(炙,各一钱) 熟地黄 五味子(炒,杵) 茯苓(各七分半) 远志(五分,去心) 姜、枣,水煎服。
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虚损
(即下方加附子、肉桂。)
桂、附能补一切火,得六味引之,则专补命门之火。何则?附子通行诸经,走而不守,肉桂性亦窜发,(逢阳药则为汗散,逢血药则为温行。)二者皆难控制,必得六味为之浚导,乃能下行而无上僭之虞。今人不明此理,动称桂、附引火归元,离六味而用之,以致酷烈中上,烁涸三阴,为祸大矣。(火欲少,不欲壮,故桂、附各止一两。火少则生气,故《金匮》名此为肾气丸。)裁八味为六味,始自钱仲阳之治小儿,以小儿稚阳纯气,故去桂、附也。 立斋因之悟,大人阴虚火动,用丹溪补阴法不验者,用此立应。(丹溪用四物汤补阴,乃补后天有形之血,此则补先天无形之水,故水虚者非此不可。)自是以来,群推为滋阴之神方。
《医贯》又推展其义,触处旁通,以应无穷之变。而要之皆为根本亏败而设,若病不涉肾,固可不用也。今人未达《医贯》之旨,不论何病,辄令服此,延缓误事。
故张介石谓《医贯》以六味治伤寒,其言如 ,而医者病家反谓平稳,亦可哂也。
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地黄(砂仁酒拌,九蒸九晒,八两) 山茱萸(酒润) 山药(各四两) 茯苓 丹皮 泽泻(各三两) 蜜丸,空心盐汤下。冬,酒下。熟地滋肾君药,然遇气药则运用于上,遇血药则流行于经,不能制其一线入肾也,故以五者佐之。山药阴金也,(质重属阴,色白属金也。)能助肺气之下降;山茱萸阴木也,(酸属木,润属阴。)能敛肝气之迅升,水火升降,必由金木为道路,二者为左右降下之主,以制其旁轶。且补其母而水出高原,补其子(茱萸补肝血也。)而不盗母气。又用丹皮泻南以补北,降火以滋阴,茯苓之淡泄,以降阴中之阳。
(肾中之邪,火也。水虚者,火必上炎。茯苓藏伏地中,为日最久,沉阴可知,故能降上炎之阴火,用茯苓正取其淡泄。昧者反以乳制之,可笑。)泽泻之咸泄,以降阴中之阴。(膀胱中混浊之水液也。肾热则水液混浊,泻其腑,正所以安其脏也。补肾水乃滋其润泽之气,无形之癸水也。若有形之壬水,须流行不蓄,否则泛溢为灾,即不混浊,亦须导之。或疑泽泻泄肾,昧矣。)五者色色皆降,共挽地黄下趋,所谓治下制以急也。
(得力尤在苓、泻二味,常常下泄,则群药为其所导。味者嫌其渗泄而去之,加入补肾群品,久服气积,下泄无路,势必上涌矣。故曰:六味之苓、泻,补中之升、柴、流湿就燥,分道扬镳,皆必不可去者也。补中升也,清升则浊降,故谓补中以升为降。六味降也,火降则水上升,故谓六味以降为升。水何以升,水足则上润也。)
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虚损
(即六味丸加肉桂。)
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虚损
(即六味丸加五味子。)
卷之六·诸方(上) 诸方门目(上)
虚损
(即六味丸加五味子、肉桂。)
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虚损